第9回ドラゴン大王に懸ける想い!~大会シードプロに聴く~

日頃よりブルードラゴングループをご愛顧頂きありがとうございます。
宇都宮店のストロング吉野です。

毎年1月に開催されます、
ブルードラゴングループ/日本プロ麻雀連盟九州本部共催の『ドラゴン大王決定戦』は、
おかげ様で第9回を迎えることとなりました。

大分本店へ決戦の地を移して今回が2回目の開催です。

各店のシード選手17名、福岡天神店予選(1/9)勝ち上がり者16名、大分本店最終予選(1/22)勝ち上がり者14名、それにゲストシード9名

○日本プロ麻雀連盟副会長     伊藤優孝プロ
○第2回ドラゴン大王覇者     土田浩翔プロ
○日本プロ麻雀協会        大崎初音プロ
○日本プロ麻雀協会        ルーラー山口プロ
○日本プロ麻雀連盟九州本部    浜上文吾プロ
○日本プロ麻雀連盟九州本部    安東裕允プロ
○日本プロ麻雀連盟九州本部    ジャガー真鍋プロ
○株式会社アルバン代表取締役社長     新宮学様
○アミューズメントサービス代表取締役社長 高橋常幸様

 
(ゲスト写真)
  
以上、総勢56名で決戦の火蓋が切って落とされました。


(大会風景)

今大会は、まず予選3回を戦い、成績上位16名が準々決勝へ進出します。
準々決勝からはトーナメント戦となり、各卓上位2名ずつが準決勝へ進出でき、準決勝でも各卓上位2名ずつが決勝戦へ進出するシステムとなっています。

東京から参戦のゲストシードの方々が次々と姿を消していく混戦模様の中、見事、準決勝進出を決めた8名の選手をここで紹介します。

準決勝A卓(起家より)
○安東 裕允プロ(日本プロ麻雀連盟九州本部シード)
○中根 知紀様(姫路店シード)
○山本 江利香様(大分本店予選勝ち上がり)
○水町 慎一様(福岡天神店勝ち上がり)



(A卓写真)

大方の予想に反して安東プロが出遅れ、中根様が快調に飛ばし大きくリードを保つ展開。
制限時間となった南3局、9600点以上の和了で2着に浮上する親番の山本様がリーチ。これに2着目の水町様が追いかける2人の争いは 水町様に軍配が上がり、この卓からは中根様と水町様が決勝戦進出となりました。


準決勝B卓(起家より)
○ジャガー真鍋プロ(日本プロ麻雀連盟九州本部シード)
○東谷 達矢様(福岡天神店勝ち上がり)
○浜上 文吾プロ(日本プロ麻雀連盟九州本部シード)
○村岡 宏樹様(福岡天神店勝ち上がり)


(B卓写真)


A卓とは対照的に、2人のプロがリードする展開。東谷様と村岡様も必死に追いすがるも、両プロの安定したゲーム運びで危なげなく1.2フィニッシュを 決めて、この卓からは真鍋プロと浜上プロが決勝戦進出となりました。

 

決勝戦に向けての意気込み

 浜上プロ:「決勝まで残れて嬉しい。あとはテッペンを取るだけです」
 水町様 :「決勝までは残れると思っていました」
 真鍋プロ:「優勝の2文字を現実のモノにするだけです」
 中根様 :「初めて来た大分で、ここまで来れたので是非勝ちたいです」



(決勝卓写真)
 
(起家より)浜上プロ×水町様×真鍋プロ×中根様

 起家の浜上プロが5800、2000は2100オールと好スタートを切るが、真鍋プロがそうはさせじと待ったをかけます。
 
 続く東1局2本場の真鍋プロ、8巡目にこのテンパイ
 
 六六①①②②③555999  ドラ①

 9巡目に水町様がドラ単騎リーチを打つも、真鍋プロが13巡目に③をたぐり寄せ浜上プロに並びかけます。
それ以降も2度のテンパイと3900は4200の和了で点数を加算して、浜上プロを交わしてその差を広げます。

 今度は浜上プロ。東4局5巡目に白、7巡目に西、10巡目に南と仕掛け4ー7ソー待ち。前巡に平和のみでテンパイしていた真鍋プロはテンパイを崩し、打牌に窮した水町様がこれに飛び込んでしまいます。

 浜上プロ39000点、真鍋プロ44100点と2人が抜け出した格好で迎えた南1局の浜上プロの親番。
真鍋プロが5巡目に8ポン、9巡目に④チーでタンヤオテンパイ。
 浜上プロは12巡目にリーチ。
 
 【五】五六六七七【⑤】⑥⑦45中中 ドラ四
   ※【 】内は赤牌です
なんと、一発でホワイトドラゴンをツモり6000オールで再び真鍋プロを交わし、逆に大きく差を広げます。

 続く1本場。浜上プロは9巡目にピンズのホンイツヘ。12巡目に⑨ポンとするが、ここで6巡目にイーシャンテンだった真鍋プロにテンパイが入り、即リーチ。当然の如く一発でツモ和了り2100・4100。

 差を6500点まで詰めた真鍋プロですが、またも浜上プロが突き放しにかかります。7巡目に

  八八①②③⑦⑧34【5】白白白 ドラ一

でリーチ。この時真鍋プロは、

  二二四五七七九南西中  發ポン

 最後の親番にかける水町様も必死に追いすがりますが、17巡目に浜上プロが⑥をツモ和了。続く南3局も浜上プロが水町様から2600を出和了り、真鍋プロに大きく差を付ける事に。

 迎えたオーラス1本場。中根様の1人テンパイで流局して4名の持ち点は
  浜上プロ 62500
  水町様 △15200
  真鍋プロ 44400
  中根様   8300

 中根様はとにかく和了続けるのみ。水町様は役満を真鍋プロ直撃でも2着まで。 
 浜上プロの3巡目

 ⑥⑦⑦⑨⑨339南南白白中  ドラ⑥

 と早くも七対子のイーシャンテンだが、これ以上の進展は見せませんでした。
 一方、ハネ満直撃か倍満ツモ条件の真鍋プロは8巡目に

 一六六六七七八八⑧68北發

 そして水町様が13巡目に、高めをツモれば3倍満のリーチ。

 四【五】六④④【⑤】⑤⑥45677
 
 そして真鍋プロ。14巡目にこの手で追い掛けます。

 一二三六六七七八八⑥⑥68

 浜上プロが出すことは考えられないため、ドラが⑥なので一発でツモリ裏が2枚乗る事が条件のこのリーチ。
 さすが真鍋プロというべきか、これを本当に一発でツモってしまう!
 取り囲む観戦者の歓声が、裏ドラをめくったその瞬間ため息に変わり、ここに浜上プロの優勝が決定しました。


(大会上位集合写真)
 
優勝コメント
「去年のベスト16でのオーラス、自分のミスから勝ち上がりの権利を逃し、日々精進してきました。
みなさんの応援のおかげで今日勝つ事が出来ました。本当にありがとうございました!」


(浜上プロ、伊藤優考プロ)
 
東京よりご参加頂きました伊藤 優孝プロ、土田 浩翔プロ、大崎 初音プロをはじめとして、各店のシード選手選考大会や予選大会に参加して下さいました 全ての皆様に感謝致しますとともに、毎年繰り広げられます、この熱い闘いに次回以降もより多くの方々が参加してくださる事を切に希望して、第9回ドラゴン大王 決定戦の報告を終わらせて頂きたいと存じます。

  ブルードラゴングループ エリア統括マネージャー  ストロング吉野